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2008/10/10
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執筆者: shicho (10:00 am)
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◇2つの逆転 このわずかな数週間で、世界の金融を巡る勢力図は激変した。米国流の投資銀行モデルが”挫折”し「我々は正しかった」と胸を張ったドイツの財務相。 歯が立たないと思われた米国勢に巨額を投じ、彼らの瀬戸際を救う日本の大銀行。二つの逆転が印象深い。 米英メディアに最近「シャーデンフロイア」という言葉が頻繁に登場する。 他人の不幸を喜ぶという意味の独語で、市場原理主義のつまずきをやゆする大陸欧州諸国を皮肉っている。 世界を瞬時に駆ける金融危機の荒波は欧州全体に広がり、日本にも押し寄せてきた。 逆転劇の結末はまだ読みきれない。 (幹) 2008年10月9日 日本経済新聞 夕刊「波音」より 今回の金融危機についていろいろ聞いても内容は良く分からないことも多いですが、実感するのは世界中を駆け巡るはやさです。 ほんの何十年か前は遠い異国のイメージで、それこそ国際電話やテレックスが最もはやい通信手段だったと思います。 ネットが発展し、瞬時に情報が駆け巡り世の中が複雑になりました。 これからどんな時代が訪れるかわかりませんが、明るい良い時代になればと願わずにいられませんね。 |
2008/10/10
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執筆者: shicho (9:41 am)
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下村氏への感謝状 「我々の存在意識を人間界に知らしめ、嫌われ者のイメージの払拭に貢献大であります」(クラゲ有志) × × 麻生氏へ感謝状 「新聞の首相動静欄によく掲載されるようになり、ご配慮に感謝を申し上げます」(ホテル・バー有志) × × 中川・与謝野両氏は感謝状 「ご多忙のひな壇から、ワンセグPRに一役買って頂き感謝に堪えません」(携帯業界有志) 2008年10月9日 朝日新聞 夕刊「素粒子」より 三日連続の受賞になればとも思いましたが、日本人のノーベル文学賞の受賞はなりませんでしたね。 それにしても一度に4人の受賞とは本当に凄いことだと思います。 小林さんと益川さんの掛け合いの談話も面白く、連日あまり良いとはいえないニュースばかり続いたなかで、嬉しいニュースでした。 おめでとうございます。 |
2008/10/09
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執筆者: shicho (1:46 pm)
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2008/10/09
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執筆者: shicho (1:34 pm)
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◇20年前の漂流 「ニューヨークで住宅ローン債を扱う仕事は垂ぜんの的」。約二十年前の米大手証券ソロモン・ブラザーズを描いた「ライアーズ・ポーカー」。 著者のマイケル・ルイス氏が体験した。新人研修の雰囲気だ。逆に最悪の配属先は、ダラスの株式部門だった。 金融危機の二つの源流が浮かぶ。手数料自由化で株式営業のうまみは減り、債券の時代がやってきた。住宅ローンの証券化が市場を広げた。 時代の変化に気付いたソロモンは債券市場を牛耳った。だが、伝説は自らの変化を防げる。 同社は今、住宅ローン債の損失に苦しむシティグループの一部になっている。(尼) 2008年10月8日 日本経済新聞 夕刊「波音」より ニューヨーク市場の暴落、東京市場の暴落の際、呆然とした証券取引所の人の表情が印象的でした。 ああいうとき、ああいう表情を浮かべるものなのだなと妙なところで納得してしまいました。 非常のときになかなか冷静にはなれないでしょうが、冷静に受け止めて慌てず対処できたらなと思います。 肝が据わっていない当方はいつも右往左往してしまうのですが・・・ |
2008/10/09
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執筆者: shicho (9:58 am)
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夜9時36分を期して風呂に入り、湯にひたるも、何も閃かぬ。ノーベル賞級発想は、やはり人を選んでやって来るのか。 × × 長〜い風呂から上がり、のぼせ顔でそうぼやくと、妻に笑われた。「なんて、あなたはノーテンキなんで賞」(日記から) × × 受賞理由の素粒子理論は南部氏47年前、小林・益川両氏35年前の発表。ちなみに小欄の誕生49年前。時代の息吹感じます。 2008年10月8日 朝日新聞 夕刊「素粒子」より ノーベル化学賞の受賞も決まり、本当に素晴らしいことです。 クラゲのたんぱく質の研究での受賞とか・・・クラゲのたんぱく質が医学に役立つとは自然界の不思議を感じると同時にそれを研究して応用した人間も凄いですよね。 素粒子研究といい、クラゲといい、地道な研究のおかげでいろいろなことが進歩していくのだなと思いました。 |
2008/10/08
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執筆者: shicho (1:05 pm)
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◇あっぱれな後継者 張本勲さんは一九四〇年生まれで、退任するソフトバンクの王貞治監督と同い年。 日本のプロ野球で最もたくさん本塁打を打ったのが王監督なら、最多安打は張本さんだ。 その数三千八十五本。東映、日拓、日本ハム、巨人、ロッテに在籍した二十三シーズンで積み上げた。 その大記録に米大リーグ・マリナーズのイチローがあと二本と迫ってシーズンを終えた。 「安打製造機」と呼ばれた張本さんは、同じ異名をとるイチローを褒め続けている。 名宰相の孫の麻生さんは果たして「あっぱれ」な後継者になれるのか、それとも国民から「喝!」なのか。(義) 2008年10月7日 日本経済新聞 夕刊「波音」より 王監督がユニホームを脱がれる由、残念ですが本当にお疲れ様と申し上げたいです。 楽天の野村監督と談笑している姿がTVに映し出されていましたが、一時代が終わった感がします。 |
2008/10/08
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執筆者: shicho (9:44 am)
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いろんな風の吹くことよ 解散風 風向きすぐ変わる風 臆病風 首相の心をとらえた風 不景気風 国民の身に沁みる風 × × 時津風 裁き受ける不祥事の風 親分風 森元首相が吹かせる風 微風 事故米の黴を思わせる風 庁風 厚生年金改ざん腐った風 × × 家風 世襲議員のお家に漂う風 芸風 ああ緒形拳逝く骨太の風 隙間風 熟年夫婦に忍び寄る風 秋風邪 朝晩冷え込みご注意を 2008年10月7日 朝日新聞 夕刊「素粒子」より 日本人の物理学者3人がノーベル賞を受賞したそうで、おめでとうございます。 本当に素晴らしいことです。 ニューヨーク株式市場は連日下げているようです。 アメリカの新聞の恐ろしいのは恐ろしいと思うことだというようなことが書いてあったようですが、こういう時ほど冷静に対処したいものです。 |
2008/10/07
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執筆者: shicho (11:14 am)
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◇ビッグスリー 長らくビッグスリーと呼ばれたGM、フォード、クライスラーの米自動車三社。だが、米国ではこの呼び名を使わない人が増えている。 米市場でフォードがトヨタ自動車にシェア逆転を許すなど、もはやビッグ(大きい)の名に値しないからだ。 代わって、所在地にちなんだ「デトロイトスリー」という呼称を目にすることが多い。 先週米政府は三社への融資保証を決めた。世界の自動車市場に君臨した三社が、今では公的支援に依存する。 かつて日本企業が畏怖と憧れの視線で仰ぎ見た「ビッグスリー」は、確かにもう存在しないのかもしれない。(都) 2008年10月6日 日本経済新聞 夕刊「波音」より かつて、日本人にとってアメリカの生活は憧れの的でした。 特に、大型の自動車はアメリカの富の象徴でした。 「ビッグスリー」が存在しないとか、時代の流れとともに変化していくことは仕方のないことかもしれませんが、何となく寂しい気持ちもします。 |
2008/10/07
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執筆者: shicho (10:57 am)
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永田町運動会・今年の種目 親子リレー 世襲の議員に限定 いす取りゲーム 一番の見もの 解散日程転がし みなイライラ × × バラマキ体操 与野党入り乱れ 二人三脚 失言ではや一人失脚 お遊戯の披露 小泉チルドレン 国民目線借り物競争 自然消滅 × × なぜ、秋に吹く風はもの悲しいのだろう。その理由を教えてくれた句。<あきかぜは自分自身に逢いにゆく> 津沢マサ子 2008年10月6日 朝日新聞 夕刊「素粒子」より 秋風はなぜかもの悲しいですよね。この句のような深い意味はなくとも、単純に冬に向かっていくからかもしれませんね。 昼の時間が短く、夜が長いせいかもしれません。 秋の夜長、少々センチメンタルになって夜空に浮かぶ月でも眺めてみましょうか。 |
2008/10/06
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執筆者: shicho (1:41 pm)
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◇総力戦 今月は全国警察あげての「振り込め詐欺撲滅月間」。 今年に入って月平均二十八億円に上る被害の半減が目標で、特に年金振込日にあたる十五日には被害ゼロを目指す。 架空口座や携帯電話を供給する道具屋の摘発、詐欺グループの拠点割り出し、ATM(現金自動預け払い機)でカネを引き下ろす出し子の検挙など、犯罪の川上から川下まで対策の網をかけていく。 最大の目玉は警察官を大量動員して行うATM周辺での警戒。警視庁は都内約一千カ所に捜査員らを張り付ける人海戦術を展開する。 外にも、組織内に対しても「本気度」が伝わる戦法ではある。(坂) 2008年10月4日 日本経済新聞 夕刊「波音」より 先日、ある銀行のATMの前で警察官が警戒している姿を見ました。 ご苦労様ですが、ああやって警察官が警戒してくださると、振り込め詐欺も減るのではないかと思います。 お年寄りなどを騙すとんでもない詐欺グループを撲滅してくださることをお願いしたいと思います。 |





